phaの日記

パーティーは終わった

夢日記



 朝ごはんの時間だと係員に呼ばれた。
 精神病院の朝十時。
 彼女が死んでないか心配だった。


 彼女とカウンター席で朝食を食べていた。
「ロールシャッハがよくないから受けられないんだ」
 と彼女は言った。意味がわからず不思議そうな顔をする僕に、彼女は
「はい、ロールシャッハにかえるが入ったからもう大丈夫ですねー」
 と言って、ごまかして、どこかに行った。