phaの日記

毎日寝て暮らしたい

町田康を久しぶりによんでいる



やりたいこととは何かといったら、やろうと思わなくてもやってしまうことだと思うんですよ。それはね、最初は何でもいいんです。それをやっていると、自分の気持ちが何となく上に向く、積極的になれる、気持ちが前向きになれる。やりたいことかどうか判断する以前にこれはあると思います。

積み重ねずに終わっちゃうというのは、心があまり動いていないんじゃないでしょうか。あるいは、それを何か仕事にしてやろうとか、これで喰っていこうと最初から思っている

小説って、多くの人が間違えていると思うんですけど、自己表現ではないんですよね。他人と関わるためのものなんです。音楽とかもそうですけど、他人が読んで始めて意味のあるものです。

社会に何かを期待しても仕方がない。それよりも早く見限って自分は自立して強くならなきゃいけないと思った人の方が有意義な、充実した人生を送ることができるんです。

「お前らと一緒にすなこのタニシィーー!」