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phaの日記

毎日寝て暮らしたい

「ナリワイをつくる」の伊藤洋志くんとトークイベントをします



ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

今度10/2に阿佐ヶ谷のLoft Aというスペースで、「ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方」という本を出版した伊藤洋志くんと一緒にトークイベントをしますのでお知らせ。

「ナリワイをつくる」で提唱されている「ナリワイ」とは、「自分の生活の延長として、自分の生活や健康を充実させながらできる仕事」のことです。個人的には、この本は僕の「ニートの歩き方」を読んだ人に僕の本の次に読んでほしい本だと思っています。

ナリワイの考え方の真髄の一つは、稼がなきゃ稼がなきゃと外部の環境に振り回されるより、自分の生活をつくる能力を磨き、それをちょっと仕事にしてしまうほうが確実ではないか、ということなのである。

「ニートの歩き方」では「働くことにこだわらなくてもいいんじゃないか、人生の意味はそれだけじゃない」というようなことを語ったわけですが、何もするべきことがなくて好きなことだけやって暮らしているニート状態は一つの理想形とはいえ、実際問題長期的に安定してニート生活をするのは難しいわけです。金銭的な意味と、あと、やり甲斐もしくは暇潰し的な意味でも。

だから、僕の本でも「空いた時間で無理せず小銭を稼ぐこと」だとか「仲間やコミュニティを作って周りの人間に何かをしてあげること」などについても触れているのですが、「ナリワイをつくる」は僕の本では少ししか触れていないその部分について焦点をあてて語られた本だと思います。

理想的には月数万円の収入があるナリワイを複数組み合わせてそれだけで生活できればいいし、サラリーマンをやっていても自分のナリワイを一つ持っているだけでだいぶ人生の充実度は違ってくるでしょう。朝日新聞に載った書評も参考にどうぞ。

イベントが行われるスペースは、ニートの歩き方の販促まんがを描いてくれた小林銅蟲あるものを食べるイベントに参加して、イベント自体が杉並区に大目玉を食らった事件や、ファーストサーバーの大規模障害ではサイトのデータが全部消失してしまった事件などで有名な呪われた場所、阿佐ヶ谷のロフトAです。司会は米田智彦さんにお願いしています。

僕はトークイベントなどはあんまり出ないし、このイベント終わったらあんまり露出せずに隠遁しようかと思ってるので、もし興味がある方がいたらこの機会にぜひ。Loft Aはトークイベントをやるバーみたいな感じで、観客の人が飲食した代金の一部が出演者に入るという仕組みなので、適当にビールでも飲みに来てください。前売りを予約したほうが当日券より300円安いです。


あと、「何歳まで生きますか?」というインタビューが公開されていますので、こちらもよかったら読んでみてください。