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phaの日記

毎日寝て暮らしたい

タイの日本人街、スクンビット・ソイ33/1

ブログ観光大使


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今日はタイの日本人街について書いてみます。


僕が泊まっていたのはNANTRAというホテルだったんですが(関連記事:タイ・バンコクにある穴場ホテル「NANTRA Sukhumvit 39」に泊まる!Wi-Fiあって綺麗でコスパ最高! #ブログ観光大使 | 和洋風KAI)、このホテルがあるスクンビットと呼ばれるエリアは特に日本人がたくさん住んでいることで有名です。

タイに住んでいる日本人は5万人とも10万人とも言われています。それだけの数が住んでいると日本の中途半端な地方都市よりも人口が多いわけで、そうすると日本人が生きていくための店や施設は一通り揃っているわけです。日本向けの飲食店チェーンがたくさんあることは既に書きましたが、日本人向けの不動産屋に行けば日本人が日本語で物件を案内してくれるし、日本食が何でも手に入るスーパーもあるし、トンカツだってうなぎだって寿司だって食べられるし、日本人学校もあるし、日本人向けのフリーペーパーや雑誌なんかも複数あるし、日系のクリーニング屋も美容室も何でもあります。このエリアなら日本語しか使わずに生活するのも不可能ではないかもしれない。もちろんそういう日本人向けのサービスはタイの現地のものに比べて値段が高いんだけど、日本の価格に比べたら同じくらいかちょっと安かったりするぐらいです。


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(ホテルがあるソイ39も日本語の看板が多い)


タイに住んでいる日本人を大雑把に分けると、まず日本の会社から派遣されて来ている「駐在員」と呼ばれる人がいます。こうした人は会社から日本と同レベルの給料(プラス駐在手当とか)を貰っているのでタイの物価だとかなり豪華な暮らしができます。掃除や洗濯はメイドに任せて家はプール付き、みたいな。

その次に「現地採用」と呼ばれる、日本からタイにやってきてこちらで仕事を探して働いている人たちがいます。こうした人は給料はそんなに高くなく、給料は日本円にして月10万円くらいだったりする。日本基準だと安いけれどタイで生活する分には問題ない金額です。

あとは、「旅行者」とかで滞在している日本人もそこそこいます。その中でも安いゲストハウスに数ヶ月とか数年とか長期滞在する人は「沈没」とか「外こもり」とか呼ばれたりします。旅行者はこのスクンビット周辺にも居ますが、"バックパッカーの聖地"と呼ばれるカオサン通りあたりにいる人も多いです(多分。最近の事情はあまり詳しくないけど)。スクンビット近辺は旅行者よりもタイで働いている日本人が多いですね。

外こもりのススメ―海外のほほん生活

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そのスクンビット通りの中でも特に日本人向けの店がたくさんあるソイ33/1という通りを歩いてみました。ちょっと見ただけで日本語の看板がたくさん目に飛び込んできます。


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ラーメン屋さん。


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本場大阪ジャンボたこ焼き。


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カレー屋さんとケーキ屋さんの看板。


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東京堂書店は日本語の本を扱う書店でバンコクにいくつか店舗があります。


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コミックレンタル屋さんなんかもあります。


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日本語OKなメガネ屋さんも。


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そして日本食なら揃わないものはないんじゃないかと思わせる日本食材の殿堂、フジスーパー。前にテレビを見てたら、カンボジアかどっかで日本料理屋さんをやっている人が毎週国境を越えてこのフジスーパーまで食材の買い出しに来ていました。

店に入るとお馴染みの商品ばかりです。店はいつも駐在妻の奥さん方で賑わっています。

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ただし値段は日本の定価の1.5倍くらいする感じです。まあわざわざ輸入してきてるんだから仕方ない。


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今駐在妻の間で一番人気だとかいう噂のMY PORCHという店のプリンを食べてみました。カスタードプリン美味しかった……。75バーツ(約200円)だけどこれ日本で食べたら400円くらいしそうだ。


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その後MY PORCHの向かいにある同じ系列のat easeというマッサージ屋さんで一休み。2時間400バーツ(約1100円)。内装も綺麗で落ち着く感じで、休日はいつも人気のようです。気持ちよかった。タイは本当にマッサージのレベルが高い…。


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ついでにチットロム駅近くの伊勢丹を紹介。伊勢丹に入ると日本の百貨店感が溢れていてタイにいるのを忘れそうになります。


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ちょうど北海道物産展をやっていました。イクラ・ウニ丼が650バーツ(約1800円)なんて現地の物価からするとバカみたいに高いですが(日本で言うと五、六千円くらい相当だろうか)、それでも食べる人はいるんでしょう。


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伊勢丹には巨大な紀伊國屋書店が入っていて、ここに来ると日本語書籍は新しいものなら大体手に入る感じです。新しい雑誌とかの到着はやはり遅れるし、値段も日本の定価の1.5倍くらいするんですが。ちなみに海外で日本の本を手に入れるにはAmazon.co.jpの海外発送なんかも使えます。送料がある程度かかりますが。

まあこんな感じでバンコクに住んでいたら日本的なものが恋しくなってもちょっとお金を出せば手に入れることができるので、結構住む場所としてはありかもしれないと思います。贅沢しなければ基本的な生活コストは安いし(関連記事:タイ・バンコクで生活コストについて。贅沢もできるし、質素に暮らす事もできる。 | Last Day. jp)。


ちなみに日本人街について書きましたが、バンコクには他にも中国人街とかインド人街とかアラブ人街とかもあります。バンコクは東京よりも国際都市感が高くて、街を歩いててもいろんな人種を見かけますね。そういう雰囲気は結構好きです。