phaの日記

パーティーは終わった



 最近新しい楽器を発明した。口の中の形を変えることで音程を変えながら、両のほっぺたを手のひらで叩くのだ。
 なかなか面白い楽器で、結構はまっている。一人でいるときにひたすら自分のほっぺたを叩きつづけていたりする。
 他に類似の楽器がなければ世界で第一人者になれるな。何という名前にしようか。
 勝手に由来を捏造しても誰も気づかないだろうな。「これはマダガスカルの山岳民族が結婚の儀で演奏するもので・・:」とか。