2004-02-29 ■ 思ったこと はてなダイアリークラブ:骨折日記 現在骨折中の人だけ書くことができる。 怪我とか病気をした人ってそのことを話したいものなので、その話の受け皿になる 参加するのにハードルが高いので、参加者はちょっと特権意識を感じることができる(←骨折というアクシデントに見舞われた人への若干のフォローになれ) 「見知らぬ街の見知らぬ人の左手の小指がこの私の腓骨と同じように折れているんだ・・・不思議」という傷の疼きでつながるような骨折者同士の妙なシンパシーを提供 骨折したら作ろう。