昔から集中して作業したあと物凄くだるくて落ち込んで死にたい感じになるの体質だから仕方ないと思ってたんだけど、実は作業するときにコーヒーとチョコレートとタバコをぶっこんで状態をアゲていたからその反動が来ていただけだったようで、カフェインと砂糖とニコチンを断ったら作業後のだるさがかなり軽減された。
今はノンカフェインのルイボスティーや黒豆茶を飲みながらアーモンドとレーズンをひたすら齧ったりしてることが多い。コーヒーの香りを嗅ぎたいときはノンカフェインコーヒーを飲んでいる。
多分だるさの原因としてはカフェインと砂糖とニコチンの三つのうち砂糖が一番怪しい。急激な血糖値の上昇と降下。
カフェインもニコチンも日常的に摂らなくなったら、今ではどちらも少し喫むだけでめっちゃクラクラするようになった。耐性の低下。まあ、もともとタバコは一日一本くらい、何かの作業をするときくらいしか吸っていなかったのだけど。
それでも今でも雨が降ったりしてすごくだるいときはチョコが食べたくなってついポッキーとか食べてしまったりするのだけど。
それにしても自分も含めてゴミみたいな人間が多数集まりゴミみたいな揉め事が多数起こり全員が嫌な思いをする。社会だなと思う。
追記:
↑の記事で酒を飲むようになったって書いたけど2カ月くらいで飽きて今はまた飲まなくなった。運動と瞑想と睡眠だけして生きていきたい。