2003-06-05 ■ 日常 きょうは枇杷を食べた。 住んでいる部屋は二階にあるのだけど、窓からベランダに出ると、枇杷の木がベランダにせり出すように繁っているのです。 枇杷の実はまだ青いのも多かったけれど、いくつかは熟して、いくつかはベランダに落ちていた。いちばん熟れているのをもぎとって食べたら、それでも酸っぱかった(これは毎年そうなのだ)。酸っぱいけれど、みずみずしくておいしかった。