2003-06-02 夢日記:後部座席 夢 ある女の子と二人でタクシーに乗っていた。運転手はゾンビだった。車は、電信柱がやたらとある、周りにそれ以外は何もない、ひどくまっすぐな道路を走っていた。 突然女の子にキスをされた。運転手の体は腐って溶けはじめていたが、それでも頑張って運転していた。プロだった。 やがて、幼稚園に着いた。僕らは花壇で探し物をした。