phaの日記

パーティーは終わった

どこかの部屋に親戚の子どもたちが集まっている。部屋にはBEATLESの"I am the walrus"が流れているが音質が悪い。その部屋に自分の父親や母親を含む親戚の大人たちが集まりはじめる。大人たちは全員黒い服を着ている。母親が自分に身を寄せてまた例によって…

脳の一番てっぺんの部分を「脳の北極」というらしい。

2万5千円金貨

2万5千円金貨を手に入れた。上品な金色に光っていて、重みがある。表には菊の紋が、裏には 25000 という数字が入っている。しかしこの金貨、財布の中に入れておくと他の硬貨を食べてしまうらしい。どうしようか。

パンク老人

メンバー全員が65歳以上の不良老人ノイズパンクバンド「MAGOSHIRAZU(孫不知)」のライブを見ていた。ボーカルの爺さんは白髪にバンダナ、サングラスといった風貌で、しゃがれた声で絶叫していた。超かっこよかった。こいつらはそのうちライブ中に発作を起こ…

今日もたくさん夢を見た。時速100キロで突っ込んでくる自動車を横転させることができる合気道の達人が出てきた。 8時間ほど眠ったのだが、体がもっと眠りを欲している感じ。寝足りない。もっと早く(9時半くらいに)寝るようにしようか。そしたら帰って…

昨日今日と、いつもと違ってたくさん夢を見た。全身筋肉痛で寝返りを打つのも痛いのと関係あるんだろうか。 特に親しくもない職場の女の子と一緒に京阪特急で乗り過ごしたり、祖父と祖母と定食屋にいて、店員の中国人の女の子にでっかい俵型の揚げ物を注文し…

夢の中の自分って現実よりも思慮が浅い。思慮が浅い分、自分の感情的な特性がよく出ている。

夢日記:地球の水

胡散臭くて生臭い先輩が「地球の水を狙いにやってくる怪獣が一ヶ月以内に襲来するかどうか賭けないか」と言ってくる。そんなもの来るわけないので「よいカモだ」と思い、30万円賭ける約束をする。締結の次の瞬間、その先輩にはこれまた胡散臭い宇宙オタク…

夢日記

ここは予備校か。採点講師がリボルバーを空撃ちしている。あのタイプのは一発空撃ちすると何でも撃てるようになる。シンは理髪店で健康診断を受けているけれど、それがなかなか終わらない。別にぼくは気にしない。体操着の女子高生(4人)を見ていると飽き…

夢日記

朝ごはんの時間だと係員に呼ばれた。 精神病院の朝十時。 彼女が死んでないか心配だった。 彼女とカウンター席で朝食を食べていた。 「ロールシャッハがよくないから受けられないんだ」 と彼女は言った。意味がわからず不思議そうな顔をする僕に、彼女は 「…

夢日記

負けたほうが死ぬ約束のカードゲームをしていた。相手はおませな彼女。ぼくの手にはろくなカードがなかったけれど、最後はを使ってかろうじて勝った。 「死なないでね」 「わかった。とをつければいいんだね」 と彼女は言った。ぼくはうなずいたような気がす…

夢日記:ポットが飛ぶぞ

どうやら場の空気から外れた不適切な発言や相手の気持ちを考えない失礼な発言をした者に対して「ポットが飛ぶぞ」という言い回しで注意をするようだ。再度の注意にも関わらず態度を改めようとしない者には実際に電気ポットを投げつけることもあるらしい*1。 …

夢日記:CSS

CSSを切手と交換してくれるというので交換所に列ができていた。 列に並んでいる人はみんな、おじいさんも若いおねえさんも、紙粘土の塊のようなものを手に持っていて、それがCSSであるらしかった。僕も家に帰って、いつか作ったきりでほうりっぱなしにしてい…

夢日記:後部座席

ある女の子と二人でタクシーに乗っていた。運転手はゾンビだった。車は、電信柱がやたらとある、周りにそれ以外は何もない、ひどくまっすぐな道路を走っていた。 突然女の子にキスをされた。運転手の体は腐って溶けはじめていたが、それでも頑張って運転して…

夢日記

背中を向けている人にお礼を言うことを「うしろからりがとう」ということに決まった。 用例:「俺はうしろからりがとうしたんだけど、アイツ気がつかなくってさ」

夢日記

多くの教師が「水の中で無茶をした」といいました。 僕はだまってそれをきいていました。 飲み物を頼む権利はありません。 羽を震わす権利もありません。 テーブルの足は四つです。 意地を張るのは嫌いでs。 ノブをちゃんと「にぎりましたか? ちゃんと彼方…

夢日記

よければ話はします。 朝は四つ、昼は六つ、夜はあんまり使いません。 命令どおりにこなしています。 けんかもしません。 だって何を作っているかも良く知らないし。 卵で閉じたように仲がいいのです。 二十四時間あればロボットもそうなります。

夢日記

「君は速いな。 「しかし速いだけだ。意味がない。 「いや、かえってそれがいいのかもしれないな。 「君自身がドラッグのように作用するのかもしれない」 ――ドラッグのようにって、意識を凝らしたときの「点」のような状態のこと? 肉体がなくて思念だけの状…

短歌日記

勉強を毎日欠かさずする人は専門的な夢を見るでしょう

はてな夢日記部(仮)

「ゆめはてな」悪くないと思う。「夢はてな」もありかも。でも、少し響きがファンタスティックすぎる気もする。悪夢を見たとき書きにくいような。でもそんな細かいことを考えすぎると全然決まらなくなるしなあ。

はてなダイアリークラブを作りたくなっている。

ひとつは料理を作った話やレシピを書く日記。昨日の勢いで作ってしまおうかと思ったのだけど、名称に迷っています。案としては はてなクッキング 料理日記 など。「短歌日記」「お茶日記」などの流れでは「料理日記」かな? でも漢字が並ぶとかたくるしいか…

夢日記:後部座席

ある女の子と二人でタクシーに乗っていた。運転手はゾンビだった。車は、電信柱がやたらとある、周りにそれ以外は何もない、ひどくまっすぐな道路を走っていた。 突然女の子にキスをされた。運転手の体は腐って溶けはじめていたが、それでも頑張って運転して…

試験に受かった。と思ったら夢だった。 朝食はマフィンとチーズとコーヒー。 そして試験には落ちていた。

走っていた。自分の四肢とその付け根に、無数の歯車が一欠片の無駄もなく合理的に噛み合って回転しているように、効率よく走っていた。 嘘だった。自分の下半身は映写機だった。下を見たからだ。からから回っているだけだった。 何も映し出さずに、空のテー…

年賀切手

年賀状にはこれを貼らなければいけないという年賀専用の50円切手(この国にはそういった決まりがあるのです)のデザインは、今まで何十年ものあいだ鏡餅の絵だったのだけど、来年から宇多田ヒカルになることになっった。これに関しては全国各地で強い反対…

夢日記:灰色の豆

ゲーセンで、パチスロを打っていた。何故パチンコ屋じゃなくてゲーセンで打っているんだろう、と疑問に思っていた。これじゃあ勝ってもおカネに換金できないじゃないか。 空港のロビーみたいなゲーセンだった。やたらと広くて床のタイルはつるつるで、一階と…

こんな夢を見た。

id:mhkさんの夢日記を読んでいたら自分もやってみたくなった。これから夢を覚えているときは書いてみることにする。