・非常にだるい。冬はまあ毎年こんなもんなんだけど。何もできないし何も作業が進まない。頭は何も魅力的なことを創出しない。ひたすらどこかでやっていたような単純作業を繰り返すだけだ。春を待つしかない。あと2ヶ月も経てば俺たちの時代だ。春になればプラグつきの各自の脳から花植物が咲き乱れ、人間関係が蜘蛛の巣のように絡みあって無数の思いつきと無数の揉め事が発生し、そして混沌の中からほんの少しだけマシなものが生まれたりするだろう。戦争だ。そういった祭りをしよう。
・iPhoneをなくしてMacBookが起動しなくなった。最悪だ。残された武器のiPadですべて文章を書いている。iPadがあってよかった。Appleに嫌われる年なんだろうか。iPadで必要最低限の作業はできるけど、やっぱりパソコンとスマートフォンは欲しいわ……。お金がないの再入手はいつになるかはわからんけど。
・でもなんか壊れたら何かが新しくなる、とか、いいことがあると何かが壊れたりする、とかいうのは、わりと僕は信じてて、まあそんなもんだろうと思ってる。タロットカードの死のカードはそんなに悪いカードじゃなくて新しいものの始まりという意味もある。楽しい集まりの最中にどっちも壊れたり紛失したりしたしな。まあ不便ではあるんだけど。
・ボードゲームが流行っている。カルカソンヌ、ドミニオン、Dixit、はげたかのえじき、、バトルライン、サンクトペテルブルグ、ごきぶりポーカー、、いろいろあって楽しい。いままで麻雀くらいしかやらなかったんだけど。カルカソンヌはiPad版まで買っちゃった。ボドゲは人が多人数いるときに遊ぶのにいいね。
・あと無限カレーと行って1週間ひたすらカレーを作り続けるイベントをやった。カレーはいい。人が集まる。人が仲良くなる。カレーの神様に感謝。これについてはまたあらためて書きたい。
