・相変わらずThrees!ばかりやっている。上のが最高得点。手が震えた。
・狭いところでさんざん凌いだあとに突然「3-6-12-24-48-96…」という抜け道が開いて一気に場が広くなるときが爽快。
・やっているうちに「この形(配置)はいい形だな」とかそういうのがなんとなく分かるようになってきた。将棋もそういうのが分かるようになったらもっと強くなっただろうか。
・将棋は相変わらずプロの試合の観戦はしているけど、自分ではあまり指さなくなってしまった。あれは結構疲れる。あと、僕はあまり強い人と指すのが好きじゃなかったのが強くならない理由だったと思う。自分より少しだけ弱い人相手にある程度の余裕とある程度のスリルを持ちつつ指すのが好きだった。それはあまりかっこよくない。強い人と指すのが楽しい人は強くなるんだと思う。
・あと将棋やってると、「ここはこうすべきだった」とか、「もっと正しい手があるはず、でも自分にはそれが分からない」とかそういうのがストレスになってしまうところがあった。うーん。絶対に正しい手なんて名人でも分からないんだから、そんなこと考えても仕方ないんだろうけど。
・強い人同士の戦いを見るのは楽しい。