- 作者: SSIブレインストラジーセンター
- 出版社/メーカー: きこ書房
- 発売日: 2005/04/10
- メディア: 単行本
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ネットでときどき見かけて気になってたマインドマップ。情報整理・ブレインストーミングにこれはいいかも。
今までちょっと参考にしてたKJ法(参考)と比較しながら思考。
- 手軽
- 紙とペンだけ
- 高速→ブレインストーミング
- キーワードのみ( not 文章)
- 色分け
- イラスト
- フィジカル(色分けやイラストは文字だけより喚起力・記憶しやすい
- タロットカードが言葉じゃないのと同じ
- フィジカル(色分けやイラストは文字だけより喚起力・記憶しやすい
- 8方向
- 色分け・イラスト・8方向はフィジカルな感覚を切り捨てない→右脳的?
- 拡散( not 収斂 or 線的) → ブレインストーミングによい?
- しかし結局は(多方向に伸びているが)ツリーか
- リゾームへの志向はないこともない
- 不満
- 結局はツリー?
- 要素に分析・解体すれば全てがわかるという西洋的?
- 俺はそれに反発している?
- 自己弁護?(俺はそんなもんじゃない?
- 俺はそれに反発している?
- KJ法のようにあとから並べ替えできない
- MECEにしなければいけない、というのは俺の勘違い? MECEは自然な脳のはたらきじゃないよね。
- やっぱり結局(複雑ではあるが)線的なんだろうか
- 長文は書かずにキーワードのみ
- これは長所でもあるか? →【使い分け】 ブレーンストーミング・分析まではマインド・マップ、そのあとのひらめきはKJ法をつかうとか。
- キーワードだけってちょっとはてなWordLinkと相性よくね?
- しかしWordLinkではツリー的な構造を表せないか → ちょっと使ってみる
- キーワードだけってちょっとはてなWordLinkと相性よくね?
- これは長所でもあるか? →【使い分け】 ブレーンストーミング・分析まではマインド・マップ、そのあとのひらめきはKJ法をつかうとか。