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　まあ、現在の、そこそこ時間の余裕があり、そこそこお金の余裕がある状況というのをもうちょい楽しむつもりではあるが。今のうちしかできないことをしておく。ヨガ教室に通うとか。最近ヨガばっかりやってます。


rucci
うわー、こんな店あったらいいなあ。けっこう通ってしまいそうですが。
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Ebis
じつは老舗の古書店でしばらく働いてました。単価安いから意外にハードですよ。店主のおじいちゃんなんか文字通り朝から晩まで働いてました。あと、経営面もかなり厳しそうな印象受けました。20年ぐらい前はものすっごい儲かったみたいなんですけど。あの頃はいいかげんな経営しててもウハウハだったとかゆってました。それが今では、年々客（＝古書を買う習慣があるひと）が減る一方できついとか。売れないということは在庫は増えてゆくということなので普通にやってると倉庫とかも借りないといかんみたいです。
　なお、働いてるときに聞いたことなんですが、古書店はとにかく仕入れが命だとか。どうもそこらへんにキモがあるみたいです。BOOK OFFなんかも仕入れスタイルを工夫して大当たりしましたよね。
　フツーにやるのはたぶん肉体的にも金銭的にも厳しいっス。フツーの古書店的でないコンセプトでうまくおカネが流れ込んでくるナニカがあるなら成功する可能性もあるかも。

　長くなっちってごめんなさい。(´・ω・`)
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rucci
たしかに「儲からない」という話はよく聞きますね〜。メインの収入を確保しつつ副業としてはいいかもしれません（と、勝手に周りで話をすすめる）。
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pha
どうもー、コメントありがとうございます　＞えびすさん,rucciさん
そうですね、仕入れができれば売るのはなんとでもなりますかね。仕入れに関しては、感じのいい、入りやすくて店の人に話しかけやすいリアル店舗を持つことで、買い取りが増えないかな、とか、「古本高く買います」とかいうチラシをポスティングするとかどうだろう。業者の古本市というのもあるらしいですがどうなんでしょう。ブクオフからのせどりだけでも結構いけるんじゃないかという気もしています。
しかし儲からないというのがやっぱりネックですねー。今の職は結構安定しているので、不安定でかつ儲からないとなるとちょっと意欲がそがれます。でも、それでも今よりといきいきと毎日を送れるならアリかも、とも思いますが。ぬー。