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phaの日記

毎日寝て暮らしたい37歳男の日記です

日本人は家事をしすぎじゃないか問題

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幻冬舎plusの連載を更新しました。テーマは「街と家とシェアハウスについて」です。

www.gentosha.jp


ちょっと前話題になってたこんな記事を見ても思うのだけど、

anond.hatelabo.jp

日本人は家事に対する要求レベルが高すぎるんじゃないかと思うんですよね。もっと手を抜けるところは抜いていいはず。


僕が例に出したのはタイの外食文化の話ですが、前にネットで読んだフランスの食事の話も良さそうだった。あまり手間をかけずに日常的に美味しいものが食べられる感じ。行ったことないけど。

toyokeizai.net

izoomi-momo.jugem.jp

昭和の時代ならともかく、核家族で共働きが当たり前になってる現代の社会で家事を自分たちだけでガチでやろうとすると普通に死ぬので、適当に手を抜いたり外注しながらやっていきましょう。

関連ツイート


関連記事

pha.hateblo.jp


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コーヒーとチョコレートとタバコをやめた

日常

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昔から集中して作業したあと物凄くだるくて落ち込んで死にたい感じになるの体質だから仕方ないと思ってたんだけど、実は作業するときにコーヒーとチョコレートとタバコをぶっこんで状態をアゲていたからその反動が来ていただけだったようで、カフェインと砂糖とニコチンを断ったら作業後のだるさがかなり軽減された。
今はノンカフェインのルイボスティーや黒豆茶を飲みながらアーモンドとレーズンをひたすら齧ったりしてることが多い。コーヒーの香りを嗅ぎたいときはノンカフェインコーヒーを飲んでいる。
多分だるさの原因としてはカフェインと砂糖とニコチンの三つのうち砂糖が一番怪しい。急激な血糖値の上昇と降下。
カフェインもニコチンも日常的に摂らなくなったら、今ではどちらも少し喫むだけでめっちゃクラクラするようになった。耐性の低下。まあ、もともとタバコは一日一本くらい、何かの作業をするときくらいしか吸っていなかったのだけど。
それでも今でも雨が降ったりしてすごくだるいときはチョコが食べたくなってついポッキーとか食べてしまったりするのだけど。
それにしても自分も含めてゴミみたいな人間が多数集まりゴミみたいな揉め事が多数起こり全員が嫌な思いをする。社会だなと思う。

 

追記: 

pha.hateblo.jp

 

↑の記事で酒を飲むようになったって書いたけど2カ月くらいで飽きて今はまた飲まなくなった。運動と瞑想と睡眠だけして生きていきたい。

今のことしか考えられない

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僕はあまり感情が持続しないほうで、お世話になった人のこともすぐ忘れるし、嫌だった人のこともすぐ忘れて全てがどうでもよくなってしまう。
現在以外のことについて考えるのが苦手だ。目の前に見えているものにしか注意を払えない。一年前の自分も一年後の自分も他人としか思えない。「そんな暮らしをして将来が不安じゃないの?」とかたまに言われるけどそんな先のことが想像できる人間のほうがどうかしてる。
多分、世の中の多くの人はもう少し計画性を持っていろいろできるのだと思う。だからこそ人類は文明を積み重ね子孫を増やし科学を進歩させここまでのものになったのだろう。人間はすごい。
僕は目の前に見えていないとすぐにいろんなことをうっかり忘れてしまうので大事なことは全部紙に書いて目につくところに貼るから部屋の中は付箋とメモだらけでとりあえず考えていることを紙に書かないことには何も始められないようになってしまった。こないだまで夏だったのにいつの間にか秋になっているどころかもうすぐあの寒い冬になってしまうらしいけど本当だろうか。嘘っぽい。

サウナ編完結しました

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そういえば幻冬舎plusの連載「移動時間が好きだ」で5回にわたってスーパー銭湯とサウナについて書いていたのですがようやく完結しました。

連載の中で名古屋のウェルビー栄店が最高という話を書きましたが、その後に行った同じく名古屋のウェルビー今池店もすごく良くて、個人的には今池店のほうが好きかもしれない。

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壁を壊した

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pha.hateblo.jp

去年の12月から5階建てのビルの1階の倉庫のようなスペースにテントを張って男4人で暮らすという難民キャンプのような生活をしていたのだけど、楽しかったのは最初の数ヶ月くらいで、ここ最近はいい加減居住性の悪さにうんざりしてきていた。

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ダメ人間になりたかった

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ずっとダメ人間に憧れていた。
小さい頃からずっと、学校に適応することや友達を作ることが苦手だった。世間の普通から外れて飄々と生きているようなアウトローな人に憧れがあって、中島らもの本などをよく読んでいた。らもさんの本にはどこか変で普通の社会には適応できないけれど魅力的な人たちがたくさん描かれていて、僕もこんな感じで生きていけないだろうか、と思った。
学校は苦手だったけど学校を辞めるほどの勢いがあるわけでもなく、何となく周りに合わせて生きていた僕は、とりあえず大学に進学し、なんとなく就職をしたのだけど、やはりうまく適応できずに仕事は3年ほどで辞め、ニートを名乗って東京へと出てきた。

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宗教っていいよね

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こないだ友人たちとお酒を飲んでいたとき、宗教っていいよね、という話になった。
そもそもは雅楽の話をしていたのだけど、そこから雅楽と天理教の結びつきが強いという話になって(天理教の家の子はそのへんの中学生がギターやピアノを始めるような感じで雅楽を始めたりするそうだ)、そこから天理教の話になっていった。
天理教はそんなに派手に外向きの活動はしてないけれど、信者は多く日本の各地で着実に活動しているらしい。仲間同士の結び付きも強く、何かあったときは信者のネットワークをたどって協力し合う。
「自分がもし身寄りの無い年寄りで、家族も友達もいなくて寂しく一人暮らししていたとしたら、誰かが定期的に訪ねてきてくれたらそれだけでものすごくうれしくない?」
それはすごくいいなと思ったし、そういう役割を果たしているのは、宗教か家族くらいしか現実的には存在しないのかもしれない。
同じ宗教の信者なら仲間が家を訪ねてきてくれたりもするし、活動に参加して一体感を得ることもできるし、困ったときは仲間同士で協力し合えたりもできる。
創価学会が勢力を広げたのも、戦後の成長期に農村から都市部に人が集中したときに、地域的なコミュニティから切り離された人たちの受け皿としてのコミュニティの役割を果たしたからだとなんかの本で読んだ気がする。

僕もそもそもそういうコミュニティを作りたい気持ちがあった。
家族でもムラでも宗教でもなく、そういうところから弾き出された人が、ゆるく助け合うような人の繋がり。そういうものがあれば自分や自分の周りにいるような人がそれなりに生き延びられるのではないかと思っていた。
だけどそれは結構難しいというのを日々感じている。
友達の繋がりとかシェアハウスの繋がりというのは結構弱くて、一時期仲良くしていても、引っ越しや転職や揉め事や結婚やその他いろいろの現世的な事情で、何年かするとなんとなく会わなくなってしまっていることが多い。
放っておくと人はどんどん孤立してバラバラになっていく。
なにかやっぱり、信仰とか血縁とか、そうした軸になるものがないとだめなのだろうか。
かといって今さら宗教を信じるようなこともできそうにないし、神のいないこの世界で何とかやりくりしながら生きていくしかないのだけど。

日本の10大新宗教

日本の10大新宗教

関連エントリ

pha.hateblo.jp

酒を飲むようになった

日常



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僕は今37歳なのだけど、この歳にしてなんか最近突然酒に酔うやり方のようなものが分かって、よく酒を飲むようになった。
まあ今までも人と会うときなどは飲んでたんだけど、うまく酔いに乗りきれないところがあって、「飲んだらちょっと楽しい気がするけど飲まなくても別にいいか」くらいな感じだった。前は一人のときは絶対飲まなかったけど、最近は一人でも飲んだりしている。
ポイントとしては、今まではわりと四六時中、「クリアな頭で物を考えていたい」とか「起こったことを全て覚えていたい」とか思っていた。せっかく世界にはこんなにいろいろ面白いことがあるのに、考えたことや起こったことを忘れてしまったらもったいないじゃないか。だから飲み会の途中とかでもしょっちゅうメモを取ったりしていたし、ツイッターやブログにいろいろ書くのも覚えておくためにやってるようなところがあった。

でも、なんか最近そういう欲求を手放して、「考えなくても覚えてなくても別にいいか」と思えるようになって、遠慮無く酒に酔えるというか、酒の酔いに乗って行けるようになった気がする。

考え続けると頭が疲れるし、僕なんかがいくら考えたところで大して面白いことを思いつくわけじゃない。理性や知識が必ずしも人を幸せにしてくれるわけじゃない。いろんなものを手放しながらラクに生きていこう。さよならだけが人生だ。

 

 

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

 

 

サウナとサ道について

幻冬舎の旅連載が無事更新されました。よかったですね。後編の更新は8月28日の予定です。
www.gentosha.jp


内容はサウナについてなのですが、サウナに興味を持つきっかけとなったのは文中に書いてある通りタナカカツキさんの『マンガ サ道』という本です。

マンガ サ道?マンガで読むサウナ道?(1) (モーニングコミックス)

マンガ サ道?マンガで読むサウナ道?(1) (モーニングコミックス)


『マンガ サ道』の第一話はこちらから試し読みできるのでよかったらどうぞ。
morning.moae.jp


あとタナカカツキさんが描いてるこの読み切りマンガも参考になります。
srdk.rakuten.jp

なか卯1号店の思い出

立ち食いそばや牛丼などのB級の食べ物についてひたすらうんちくを語る『めしばな刑事タチバナ』というマンガが好きでつい読んでしまうのだけど、そういう感じでなんとなく思い出したこと。

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)

めしばな刑事タチバナ(1)[立ち食いそば大論争] (TOKUMA COMICS)


昔大阪に住んでいたとき、行動範囲の中に牛丼チェーンのなか卯の第1号店があった。
そこは少し内装が古い感じがするくらいでほとんど他のなか卯と変わるところはないのだけど、一つだけ特徴があって、きざみねぎと天かすが入れ放題なのだった。
それはうどん屋ならときどき見るサービスだけど、牛丼屋であるのは珍しい。
なか卯は牛丼などの丼もの以外にもうどんにも力を入れているので、そのせいだろう。なか卯のうどんは結構好きだ。

僕がなか卯1号店に行くたびに楽しみにしていたことがあって、大体想像が付くかもしれないけど、牛丼の並を頼んで、そこに天かすときざみねぎをたっぷりと載せて、「天かすねぎ牛丼」を作るのだ。

このトッピングが店的に正式に許されていたものなのかは分からないが、注意されたことはないし、僕以外にもやってる人を見かけたことがあるので、まあ公認だったのじゃないかと思う。

天かすねぎ牛丼の味はまあ単純に天かすとねぎと牛丼を足したような普通の味だけど、牛丼の柔らかさに天かすのサクサク感とねぎのシャキシャキ感が混ざることで飽きにくくなり、ジャンク感とお得感があって楽しいものだった。

それから月日が経ってもう長いこと東京で暮らしているのだけど、さっきググッてみたらなか卯1号店は2005年に閉店してしまっていたらしい。

月日は過ぎていくなあ……、というめしばなでした。