phaの日記

毎日寝て暮らしたい

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・日記はnoteで書いています → phaのnote
・著作の一覧はこちら → Amazon.co.jp | pha
・自主制作で『夜のこと』という本を作りました → 夜のこと - phaのBOOTH - BOOTH
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文学フリマに出た

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ちょっと前の話だけど、文学フリマに出店したらすごく楽しかった。
出版社から本を出すときって編集者に渡したらそれで終わりって感じがあって、そこからどんなパッケージで本を作って売るかは出版社の仕事で、何冊作って実際に何冊売れるかは自分にはあまり関係ないか、とか思っちゃったりするのだけど、自分で同人誌を作って売ると執筆だけじゃなく企画や編集や販売もやることになるので、それが新鮮で面白かったのだと思う。
買いに来てくれた人に「ありがとうございます、500円になります」「500円のお返しになります」とか言うのも楽しかった。そんなの言ったの学生の頃にファミマでバイトしてたとき以来だ。わりとそういうの好きなのかもしれない。まあたまにやるから楽しいのかもしれないけれど。
11月にもまた東京で文フリがあるので、出店しようかと思っている。


文フリで売った『夜のこと』という冊子は以下で通販もやっています。

pha.booth.pm

近況

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最近同年代の男友達に会うたび「疲れたおっさんになったな」と思ってしまうんだけど、相手も僕に対して同じことを思っているのだろう。雨の日ばかりが続くのでどこにも行けない、晴れていても別に行く場所はないのだけど。一人暮らしだと人に会う機会が少ないので仕事の依頼があるとちょっと嬉しくて、調子に乗って引き受けすぎてしまって6月は大変だった(なんとか終わった)。もっと人に会っていくべきだろうか。喫茶店や居酒屋に行って。それくらいしかやることはないのかもしれない。雨は依然と降り続いていて、猫はずっと眠ったままだ。本棚に並んでいる本はずいぶん増えた。

シェアハウスをやめた

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4月末に、シェアハウスを解散して一人暮らしを始めた。思えば2008年に南町田に最初のギークハウスを作ってからずっとシェアハウス暮らしだったので、11年ぶりの一人暮らしということになる。

www.gentosha.jp

上の記事でも書いたけど、ちょっと飽きてきたというのが理由だ。
4月末で住んでいるシェアハウスの物件の契約が終わることになって、また別の場所で新しくシェアハウスを立ち上げてやっていこうかということも考えたのだけど、なんかめんどいな、と思っている自分に気がついた。今さらまた一から物件探してメンバー集めてシェアハウスをやるのすごくだるいな。そんなのはもう何回もやったことで、11年もやると大体どういうことをすればどんな感じになるかも想像がつく。それよりも、今さらあえて一人暮らしをする、ということのほうが自分にとって新しくてワクワクする感じがした。シェアハウスも11年やったからもういいだろう。シェアハウスやってる若い人も今はたくさん出てきてるし、僕もいい年になったし、そういうのは若者に任せていこう。


だけど、あまりにシェアハウスの生活に慣れすぎていたので、一人暮らしをするのはすごく不安があった。孤独で死んでしまったりしないだろうか。
実際に一人暮らしを始めてみると、思った以上に快適だった。家が静かなのがいい。心が休まる。自分以外の誰かが散らかしたものを片付けなくていいのはすごく楽だ。
シェアハウスに住んでいるときは、常に人の気配があったし、突然誰かが訪ねてくるかもしれない、ということに備えていたりもした。それが楽しい部分でもあったのだけど、やっぱり常にちょっと気が休まらないところがあったみたいだ。
一人暮らしだと、家にいるときは完全に一人だ。そして、人に会うときは、人に会う気持ちの準備をしてから外に出かけていく。いわば、オンとオフがはっきりしている。オンのときはちょっとがんばっているし、オフのときは完全に脱力している。
シェアハウスは、そういう意味でオンとオフが入り交じった空間だった。突然誰かが訪ねてきたり、突然夕食会やゲーム大会が開かれる可能性のある空間。それは面白いことではあったけれど、ちょっとそういうのに疲れていた部分があったみたいだ。
今は家にいるときは完全に一人で(あと猫が二匹)静かに暮らしている。たまに人に会いたくなったら友人に声をかけて会ったりもする。とりあえずこんな感じでしばらくやってみようと思う。


一人暮らしを始めて、自分から能動的に人に会うということをすごく久しぶりにやった気がする。そこで思ったのは、人に会ったり人を集めたりするのは、何か口実がいるな、ということだ。飯でも花見でも誕生日でもなんでもいいんだけど。シェアハウスだと、そういうのがなくてもいつもなんとなく人が集まるのがよかったな。これからは人と会う口実をたくさん作るのを上手になっていかないといけないのか。
あと、一人暮らしを始めてから、仕事をする量が増えた。人に会ったり、人と何かやったりしたい、という欲求が増えているからだと思う。それがいいことなのか悪いことなのかはわからない。生産的になってしまうな。

近況

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冬は大体いつも調子が悪いんだけど今年の冬は10年に一度くらいのレベルでだめな感じで全く何も楽しいことがなく毎日スマホでどうでもいいネットの揉め事を見てスクロールし続けるくらいしかできなかったんだけど、春になって元気になったかというとそうでもなくて、例年通りなら桜の咲く頃になれば気分が上を向いてきて全てが楽しく世界は美しいって浮かれた感じになったりするんだけど今年は全然そんな感じじゃなく、桜が咲いても「この桜が綺麗なのは頭ではわかるけど全然心が動かされないな」と冷たい表情で見ているだけだった。桜は毎年同じように咲いているわけだから、そんな風に感じるのは自分の状態の問題なんだろう。
ようやくこの4月下旬になってきて少しはマシな気分になってきたのだけど、それでも例年の好調にはほど遠く、一番調子が良かったときの60%くらいにしかならない。全身がだるい。いや、ずっと前からだるいんだけど、以前よりさらにだるくて固くて重くなっている。なんだろうなあ。やっぱり歳のせいかもしれない。これから先はずっと、良くても良かったときの60%くらいで生きていくのかな。まあ60%くらいでもやれることはあるといえばある。その状態に慣れれば平気になっていくのかもしれない。生きるというのはこんな風に、ひたすら下り坂を転がっていくようなものなのだろう。

面白かった本2018

今年読んで面白かった本をまとめてみます。今年はあまり文章を書かなかったから、読んだ本ちょっと少なめかも。大体なにか書くときに参考にしたり真似したりするために読むというのが多くて、本を読みたいから文章を書いてるようなところがある。


花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

一体何だこのタイトルは、と思ってなんとなく手に取ってみたら、面白すぎて一気に読み終えてしまった。夫と別れて人生に迷っていた著者が自分の好きな本や読書を軸に世界を開いていく話。真剣な話なのだけど自分を無闇にさらけ出す感じではなく品位があって、その上で文章が愉快で思わず何回か声を出して笑ってしまった。本を好きで良かった、と思えるようになる本。

先崎学『うつ病九段』

うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 (文春e-book)

うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間 (文春e-book)

先崎さんといえば将棋の棋士でありながらエッセイの名手としても知られ、飄々とした人柄で人気で、最近では『3月のライオン』の監修としても活躍しているのだけど、去年うつ病になっていたらしい。突然休場したのでどうしたのだろうと思っていた。
もともと文章の上手な先崎さんだけに、うつ病の描写がわかりやすく面白かった。あと、将棋の棋士だから、うつの酷さという計測しにくいものが棋力という計測しやすいもので測れるというあたりの話が面白い。昔なら1秒で解けてた七手詰めが10分かかっても解けなくなっていたとか、アマチュアの初段の人と平手で指していい勝負だったとか。今は回復したようでよかった。うつ病の人がうつの症状についてわかりやすく詳しく解説した読み物として良いと思う。

news.yahoo.co.jp

佐藤文香『そんなことよりキスだった』

そんなことよりキスだった

そんなことよりキスだった

俳人の佐藤文香による恋愛小説集。文章はあまり小説ぽくなくて、一つ一つの話は短くてすぐ読めたのが良かった。そんなにつらい話がなくて恋愛のワクワク感が溢れてる感じなのが良い。
僕はいわゆる小説っぽい小説にちょっと苦手意識があって、普段そんなに読まないし自分でもうまく書けない。その代わりエッセイとか短歌とかそういうスタンスのものなら読めるし書ける。そういう自分にちょうどいい読み物だった。こういう感じで軽く読めて文章も整っている読み心地の読み物って少ない気がする。
ウェブでいくつか読めるようです。

こだま『ここは、おしまいの地』

ここは、おしまいの地

ここは、おしまいの地

『夫のちんぽが入らない』が鮮烈だったこだまさんの二作目。病気になったりとかいろんな大変な目に遭った話が多いのだけど、読んでいるとついおかしくて笑ってしまう。理不尽な出来事に対して怒ったり悲しんだりするのではなく静かにユーモアに変換して語ってしまうやり方が悟りの境地のようというか唯一無二なスタンス。極限状態で最後まで生き残るのはユーモアや知性を失わない人だ、という『夜と霧』に書いてあった話を思い出した。

ECD『失点・イン・ザ・パーク』

失点イン・ザ・パーク

失点イン・ザ・パーク

今年亡くなってしまったECDの小説。僕はそんなにECDの音楽にも本にも触れてなくて、むしろ奥さんの植本一子さんの本から知ったくらいなのだけど。
私小説的な感じの話で、硬質な文体、アル中で入院、猫、彼女の話。東京の街の描写が良い。シンプルだけど自分の感じたものだけを書いた地に足がついた文章だという感じがして良い。
植本一子さんの本も結構読んでいるけど、夫婦それぞれが夫婦のことを書いてるのを部外者が読むのは結構変な気持ちになる。

漢 a.k.a GAMI『ヒップホップ・ドリーム』

ヒップホップ・ドリーム

ヒップホップ・ドリーム


内容が、俺はすごい、俺は本物、ワックな奴には負けねえ、カネも稼いでる、こういう地元で仲間たちとやってきた、みたいな感じで、ラッパーぽい内容だ、首尾一貫してる、と思った。そういう雰囲気の文章ってあまり普段読まないので新鮮。
文中で「ストリート・ビジネス」(観葉植物の販売とぼかして書いてるけれど要は大麻の販売)の話がしばしば出てきて、「ラッパーとして名が上がるとストリート・ビジネスのほうでも客が増えて信用されてどちらもうまくいった」みたいなことを書いてるのが面白かった。そういうものなのか。しかしやっぱり裏社会の人もビジネスの話を考えるの好きだなあという気持ちになる。自分は本当にそういうのが苦手なので。

瓜田純士『遺書』

遺書  -関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆-

遺書 -関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆-

なんとなく関東連合に興味を持って読んだ。中学生の頃から関東連合と密接に関係していた著者の話。面白かった。関東連合ってもともと杉並区とかの普通の暴走族だったんだな。それがなんか暴走族卒業してカタギにならずに、渋谷や六本木の裏社会へと繋がっていって一大勢力になり、しかしさまざまな事件を起こして破綻した、という話だったのか。
地元の人間関係が大人になっても継続している場合によくあるような、大人になっても学年が一つ違うことを気にするようなのが面白かった。僕が苦手な社会関係だ。反社の世界も結局社会か。関東連合の首謀者はまだ海外逃亡中なのか。

野崎まど作品

小説家の作り方 (メディアワークス文庫)

小説家の作り方 (メディアワークス文庫)

パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫)

パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫)

2 (メディアワークス文庫)

2 (メディアワークス文庫)

バビロン1 ―女― (講談社タイガ)

バビロン1 ―女― (講談社タイガ)


野崎まどは去年『[映] アムリタ』とか『野崎まど劇場』とか読んでそのままにしていたのだけど改めて読み始めた。
野崎まどは本当にうまいなあ。性格が悪くてひねくれていて頭の回転が一段上な感じがあって、それでいてラノベっぽいポップな文体とわかりやすいキャラの軽妙な会話で異常に読みやすくて、きちんと最後の方でびっくりさせてくれる。活字を読む気分にならないときでも読める読みやすさがある。
完璧な友達は、とか完璧な小説は、とか完璧な創作とは、とか毎回そういったテーマがあって良い。
未読の人はとりあえず『[映]アムリタ』が良いと思う。『2』はすごく面白いけど、それまでの5作品の登場人物が出て来るのでそれを全部読んでから読むのが良い。

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)

平山夢明作品

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)

ダイナー (ポプラ文庫)

ダイナー (ポプラ文庫)

異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)

異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)

著者の名前は知っていたけど今まで読んだことなかったのだけど、興味を持ったのは漫画化された『DINER』が面白かったので。
『独白するユニバーサル横メルカトル』は短編集なのだけど、どの作品も面白かった。暴力とグロと奇想が巧みな構成力と言語センスとサービス精神でまとめられている。グロいけど。『DINER』は漫画版とは微妙に話が違って両方読んでもそれぞれ楽しめる感じ。『異常快楽殺人』は実在するシリアルキラーの話。精神の調子が悪いときは陰惨なものが読みたくなるんだよな。

ユヴァル・ノヴァ・ハラリ『サピエンス全史』

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

2年前に流行った本だけどそういえば読んでなかったなと思い出して、今だったら図書館で借りられるかなと思って検索してみたら、まだ図書館では40人待ちくらいだったので買った。
今は人類といえばホモ・サピエンスだけだけど、そういうのはここ1万年くらいのホモサピ中心主義に過ぎず、昔はいろんな人類がいて殺し合ったり交じりあったりしていたとか、なんとなく知ってた話も多いけどシニカルで上手な例えがすごい多くて楽しい。

最近の健康と食生活への関心にひきつけて面白かったのは、狩猟採集民が農耕民より健康で豊かだったという話だ。人間の身体は狩猟採集生活に適応しているので(現在でもそう)(まだ農業が始まって一万年程度しか経ってないので遺伝子の進化が追いついていない)、木の実や肉など多様な種類のものを食べる狩猟採集民のほうが、小麦とかじゃがいもとか炭水化物ばかり大量に食べる農耕民より病気にならず、健康で寿命も長かったらしい。狩猟採集民のほうが一日の労働時間も短かったし(3時間くらい)、災害にも強かったし、戦争も起きにくかった。人間は農業を得ることで総生産エネルギーは上がって人口は増えたけれど、一部の富裕層を除く大多数の人間にとっては生活はより苦しく貧しくなったのだ。
狩猟採集生活が豊かで健康に良かったとかは意外。短命だと思ってた。ごはん=米を食わなきゃいけないと思ってしまいがちな日本人だったけど、別に炭水化物はなくてもいいのだ。糖質を控えよう、という、わりと普通の中年ぽい思いをより強くした。

今年の仕事まとめ2018

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みなさん調子はどうですか。僕はいまいちです。
今年は最初から最後まで本当にやる気や目標を喪失していてあまり働かなかったのですが、それでもそれなりにやった仕事があるのでまとめておきます。サクッとまとめられる程度しか仕事をしなかったとも言える。

単行本

新規の単行本は出なかったのですが、以前出した『しないことリスト』(だいわ文庫)と『フルサトをつくる』(ちくま文庫)が文庫化されました。ありがたいことです。

しないことリスト (だいわ文庫)

しないことリスト (だいわ文庫)

wol.nikkeibp.co.jp


フルサトをつくる (ちくま文庫)

フルサトをつくる (ちくま文庫)

www.webchikuma.jp


あと、1月8日まで幻冬舎から出した『持たない幸福論』と『ひきこもらない』がセール中です。


連載

幻冬舎プラスで「猫を撫でて一日終わる」というコラムを月2回のペースで連載しています。大体やる気のない暗い話を書いています。今ちょっと休んでますが年明けからまた再開できるはず……。

www.gentosha.jp


あとはnoteで日記を書き続けています。現在200人くらいに読まれています。

note.mu


その他取材や寄稿など

「Journalism」という朝日新聞社が出している雑誌で「浮世をサバイブするための10冊」というテーマで本を10冊紹介させていただきました。

Journalism 2018年9月号

Journalism 2018年9月号


去年に引き続き、『このマンガがすごい!2019』で今年面白かったマンガを5冊選んでいます。

このマンガがすごい! 2019

このマンガがすごい! 2019


えらいてんちょう『しょぼい起業で生きていく』にえらいてんちょうとの対談が収録されています。

しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく


SUUMOタウンで千駄ヶ谷に一週間住んだ感想を書かせていただきました。SUUMOタウンへの寄稿は二年ぶり二回目で、一回目は京都についてでした。こういう仕事だけやって生きていきたい……。

suumo.jp

suumo.jp


livedoorニュースで俳人の佐藤文香と俳句について対談しました。俳句は初心者なのだけど面白かった。

news.livedoor.com

news.livedoor.com


『ふわ』という同人誌に短歌と散文を寄稿しました。


しぶや荘というサイトの「妄想ラブレター」というコーナーに架空のラブレターを寄稿しました。

shibuyaso.com


DANROというおひとりさまを楽しむみたいなコンセプトのサイトでインタビューを受けました。担当者の人と趣味が合ったので音楽の話などをしています。

www.danro.bar


ザ・ノンフィクションの総集編が3月に放映されました。続編については話がないわけではないのですが今のところ未定です。

www.youtube.com


他にもいくつかやった仕事あった気がするけど忘れた。しかし今年は意欲や目標がなく週2くらいしか働かずひたすらだらだらしていたけど、来年こそもうちょっと動き出さないといけないのだろうか。やりたいこととか特にないし何もせずに過ごしていたいけど、ただ寝ているだけだと筋肉が退化して体がつらくなってくるのだよな。生きるのは面倒臭い。

近況

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Twitternoteの日記幻冬舎plusの連載を書いていたらそれでいっぱいいっぱいになってしまってこのブログをほったらかしにしてしまっているのですが、なんとか元気に生存しています。相変わらず何もやる気がなくて、ひたすら引きこもって一日12時間くらいゲームをしたりしている毎日ですが。
そういえば9月12日に、3年前に出した『しないことリスト』が文庫化されました。

しないことリスト (だいわ文庫)

しないことリスト (だいわ文庫)

今年は何もやってないのに本が出るのはありがたいことですね。
「なんかいろいろ飽きたし何もやる気ないから今年いっぱいはだらだらする」と宣言して早9ヶ月経ちますが、しばらくだらだらしてたら何かやる気になるかなと思ってたんですが、今のところやっぱりやる気が湧いてくる様子がないですね……。今年が終わったら、もしくは平成が終わったらやる気が出るだろうか。それでもやる気が出なかったらオリンピックが終わるまで待てばいいだろうか。もうしばらくは様子を見つつだらだら過ごそうと思います。

近況

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春くらいにあった人生に飽きてる感じは薄れてきたけれど相変わらず仕事はやる気がない、というかそれ以上に暑くて何もやる気がしないですね。今年の夏はいつもより暑くないか、と毎年思っている気がするけれど。地球ってこんなに暑かったっけ。9月後半くらいまでだめだと思います。みなさんも暑さの中で無理しすぎないようにしてください。やっぱり今年いっぱいは全般的にだめな気がする……。去年結構働いたおかげでしばらくやっていけるお金はあるのだけど。
Twitterは適当に更新しているのと、普段の生活などは有料日記で書いています。あとは幻冬舎plusでコラムを連載してます。
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