読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

phaの日記

毎日寝て暮らしたい

『20代で隠居』の人に会ってきた

20代で隠居 週休5日の快適生活作者: 大原扁理出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ発売日: 2015/04/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 僕の『持たない幸福論』と同時期に出た『20代で隠居』という本があって、Amazonで「この本を買った…

面白かった本2015

家入一真『我が逃走』 我が逃走作者: 家入一真出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/05/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る

面白かった本2014

今年読んで面白かった本を書きとめておきます。今年もたくさん面白い本が読めて幸せだった。

面白かった本2013

// // 覚えてる分をざっと。読んだものはphaの本棚 (pha) - ブクログに登録したりしてます。 新装版 洗脳の楽園 作者: 米本和広 出版社/メーカー: 情報センター出版局 発売日: 2007/09/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (…

先崎学『棋士・先崎学の青春ギャンブル回想録』

棋士・先崎学の青春ギャンブル回想録作者: 先崎学出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2011/10/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るなんかなんもやる気しないときでも図書館とかに行って本は読んでる…

【乞食速報】今AmazonでKindleの電子書籍買うと30%ポイント還元付くぞ!急げ!!!

AmazonでKindleの電子書籍を買うとどれでも30%の金額のポイントが還元されるという大盤振る舞いのキャンペーンが始まったので電子書籍を買うなら今がチャンスです。これだけで終わるのもなんなので僕が読んで面白かった本や面白そうなので読もうと思ってる本…

知識ゼロから将棋を楽しむための将棋ガイド(上)

前記事:「枯れた趣味」としての将棋 次記事:知識ゼロから将棋を楽しむための将棋ガイド(下) 4月にコンピュータと人間が対決する第2回電王戦を見て将棋に興味を持って、そこから将棋にハマり始めました。この3ヶ月はひたすら将棋関係の本を読んだり指した…

鈴木みそ「限界集落温泉」全4巻

めっちゃ面白かったので紹介。限界集落温泉 1巻 (BEAM COMIX)作者: 鈴木みそ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/02/25メディア: コミック購入: 11人 クリック: 182回この商品を含むブログ (40件) を見るKindle版は1巻のみ100円。限界集落(ギリ…

早川義夫「たましいの場所」(ちくま文庫)

たましいの場所 (ちくま文庫)作者: 早川義夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見る昔に図書館で借りて読んだことがあるのだけど本屋で文庫になってるのを見つけたので買って…

死に関する本5冊

モダンファートというサイトで死生観について語ったインタビューが公開されているのですが、・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【前編】 ・modern fart | 「何歳まで生きますか?」phaさんに聞く【後編】その中でも「人間臨終図巻」につ…

最近面白かった本

最近面白かった本以降で面白かった本など。音楽が終わって、人生が始まる作者: 磯部涼出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2011/12/23メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログ (14件) を見る紹介されてるハードコアパ…

最近面白かった本

ここ3ヶ月くらいで面白かった本とか漫画の感想。Amazonのほしい物リストから贈ってもらったものが結構あります。ありがとうございます。 →9月に書いた面白かった本リスト めしばな刑事タチバナ 1 [立ち食いそば大論争] (トクマコミックス)作者: 坂戸佐兵衛,…

最近読んで面白かった本

暑いしだるいし全体的にあれなので引きこもって本ばかり読んでいた。感想書くのは面倒なのでどんな本か知りたい人はリンク先のAmazonのレビューでも読んでください。3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 20…

最近読んだ本

小笠原諸島父島22泊25日途中船がないから帰れないという島流しツアー(1/11〜2/4)も最初のうちは部屋でごろごろしたり海辺をぶらぶらしてるだけで満足だったのだけど大体2週間くらいしたところから「あー帰りたいなー、漫画読みたいなー、友達の顔見たいな…

面白かった本2007

2007年の○冊 - はてなムラ揉め事マグニチュード を見てたら面白かったので僕も今年自分が読んで面白かった本を挙げてみます。といっても2007年の前半は何読んでたかあまり覚えてないのでここ数ヶ月に読んだ奴が多いんだけど、今思い出して印象に残っている奴…

町田康『告白』

告白作者: 町田康出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/03/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 191回この商品を含むブログ (281件) を見る 町田康は「きれぎれ」から後は読んでなかったんだけど、ミコトが大傑作って言ってたから読んでみたらすげ…

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと―アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング作者: バーバラ・コナブル,ベンジャミン・コナブル,片桐ユズル,小野ひとみ出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 2001/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック:…

美と恋と神と知

最近ようやくそれが自分とは関係ないよくわかんないこむずかしい知識遊びではないのだなあということに気づいて(遅い)哲学に興味を持ちはじめたのだけど、で、なんかそういうのを読んでみよう何がいいの?とブックファーストでプラトンの『パイドロス (岩…

肩こり部活動

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療作者: ジョン・E.サーノ,長谷川淳史,浅田仁子出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1999/04/20メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 66回この商品を含むブログ (18件) を見る 極東ブログで紹介さ…

購入

250円。両親の話が興味深かった。岡本太郎記念館行きたい。

購入

山野一「四丁目の夕日 (扶桑社文庫)」

購入

部屋でおとなしく本でも読んで過ごそうと、ブックファースト→丸善→ブックオフ→府立図書館と回ってかなり疲れる。雨だしな。 今日は佐野眞一『カリスマ―中内功とダイエーの「戦後」〈上〉』(新潮文庫)を読み通しつつ山田風太郎『人間臨終図巻〈3)』(徳間…

購入

山田風太郎『人間臨終図巻〈2〉』(徳間文庫)ISBN:4198914915 全三巻なのだが本屋に二巻しか売ってなかったので。古今東西いろんな人の死に様だけを集めた本。それぞれ年齢順に並んでいて、この2巻は56歳で死んだ人から72歳で死んだ人を収録。本当は若くし…

購入

殊能将之『キマイラの新しい城』

西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』ISBN:4061823426

読了。面白かった。ミステリとして細かく見ればつっこみどころがいろいろありそうだけど最初から西尾維新にミステリとしての楽しみをそれほど期待していないので気にならない(そういや最近緻密な論理を構築するようなミステリを読む気が全くなくなってしま…

最近読んだ本、の中でよかったもの

エリカ・クラウス『いつかわたしに会いにきて』 保坂和志『プレーンソング』 川上弘美「物語が、始まる」 上遠野浩平『夜明けのブギーポップ』 上遠野浩平『ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師』 貴志祐介『十三番目の人格 ISOLA』 北森鴻『花の…

Amazonで購入

岡田斗司夫『恋愛の取説』ISBN:4774503800 永嶋万州彦『繁盛するカフェ成功開店法』ISBN:4751103008 NHKきょうの料理シリーズ『グッチ裕三の早うまレシピ』ISBN:4141875384 バイト生活向上委員会『きょうからの無職生活マニュアル』ISBN:4575712213 合計で4…

最近読書

岡田斗司夫は頭がいいなあ。元気さに世代の差を感じるな。 上遠野浩平はなんか奇妙な感じのする物語を語るね。この奇妙さは何なんだろう。あと、この人橋本治がすっごく好きなのね。 橋本治はやっぱりすごい。強くて真っ当だ。俺もこれくらい強くて真っ当に…

読了

歌野晶午『ROMMY』読了。 そういえばミステリ読むの久しぶりだ。 「そういう話だったのか!」とか「この話がそんなところにいくのか!」とか唸らされた。歌野晶午は本格ミステリを組み上げるのがうまいな。すごい。やっぱり本格ミステリって面白いなあ…

歌野晶午『ROMMY』 なんか限定3000部の復刊とか書いてあったから買ってみた。歌野晶午結構好きだし。 高瀬一誌歌集『レセプション』 絶版のはずなのだが紀伊国屋のウェブで売ってたので買った。

これからしばらくは通勤時間の暇つぶしにとして高校の頃読んでいた山田風太郎の文庫本を読み返すことにした。

いま橋本治『青空人生相談所』(ISBN:4480021876)を読んでいて、この人の『愛の帆掛舟』(ISBN:4101054126)などの小説を読んでいるときも思ったのだけど、なんでこの人はこんなに人間のことがわかるのだろう。怖いくらい。人の考えがどんなルートをたどるかと…

橋本治『ふしぎとぼくらは何をしたらよいかの殺人事件』 これは橋本治版『虚無への供物』じゃないか!とか思いながらワクワクしながら読んでて(実際『虚無』を始めとしてミステリがたくさん引用されている)橋本治好きもミステリ好きも両方楽しめそうだと感…

『求愛瞳孔反射』を読んだ勢いで穂村弘の『シンジケート』(ISBN:4806010855)を読み返した。 この本を読むと自分でも短歌を作りたくなる。というか、作れるような気がしてくる。ここ数ヶ月短歌からは離れていたのだけど、またちょっと作ってみたくなった(…

穂村弘『求愛瞳孔反射』ISBN:4104574015

詩集。言葉がきらきらとしている。 基本的には穂村弘の短歌と同じ手触りの世界なのだけど、短歌から詩へと枠組み(文字数)が広がったことで、述べられる事柄が増えて、穂村弘の短歌が持つ単語の一つ一つの破壊力は幾分か減っていて、しかし使う言葉数が増え…

『1日3万円稼ぐ77の副業』というくだらない本を読んでいる。 ビル管理(危険物とボイラー2級を持っているとよい) クロスワードパズル作成(1本5000円から) 実話雑誌投稿(「内容はコギャルやOL、人妻などの衝撃の告白がイイ」)

橋本治

最近橋本治の短編小説を読んでいる(『愛の矢車草*1』『つばめが来る日*2』)。橋本治って17歳くらいのときにエッセイや評論を読んだくらいだったんだけど、小説もよいなぁ。おおまかな感想としてはエッセイや評論について感じたのと同じで、まっとう、とい…

橋本治「愛の矢車草」(新潮文庫『愛の矢車草』収録)読了。すごいな・・・。やばい・・・。

ゴミ

下で書いた 『ゴミ投資家のための人生設計入門』ISBN:4840213224 は、生きていく上でとても役に立つのでお薦めです。家を買ったり子供をつくったりする前に、働きはじめた20代のうちに読むべき本でしょう。ぼくは家も子供も持つつもりはないのだけど、それ…

「彼女の名前は緑色だったわ。エセルかヴィヴィアンか忘れちゃったけど」 『共感覚者の驚くべき日常』(isbn:4794211279)を読了。おもしろかったー

俺は俺の頭を良くするぞ

山形浩生のサイトの文章を読んで、この人むちゃむちゃ頭いいなー、と思った(この小野善康の批判とか)。この人みたいに物事をスパスパ分析してズバズバ断言できるようになりたい、と強烈に思ったのでアマゾンで山形浩生『新教養主義宣言』isbn:4794964153を…

最近読んだ講談社ノベルス

歌野晶午「安達ヶ原の鬼密室」 読む前はタイトルだけ見てなんだこりゃと思ってたけど、面白かった。ストーリーにも興味が持てるし、不思議な謎と素敵な解決がちゃんとあってミステリとしてよくできている。文章も読みやすい。キャラクターは弱いけれどまあそ…

昨夜友人のハタミが大阪から遊びに来て、id:shimと三人で飲んだり喋ったりした。 僕は外人の作家を全然知らなくて、海外の小説読むならどんなん読んだらいいの?ってハタミに訊いたら、まあこんなん読んでみたらいいんじゃないかっていう作家の名前をいくつ…

松井計『ホームレス作家』(幻冬舎)ISBN:4344403118を読む。家を追い出されてホームレスになってしまった作家の話。 貧乏生活は好きだけど、部屋が無いのは嫌だ。籠れるスペースが無いなんて耐えられない。図書館に入ろうとすると断られて、ケースワーカー…

なつやすみのどくしょかんそうぶん

京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』ISBN:4061822934 うん、確かに「陰摩羅鬼」で確かに「瑕」だな。京極夏彦を読むのは久しぶりでしたが楽しめました。 妖怪シリーズもいろいろ変遷を経てきたけれども、これは『姑獲鳥の夏』のところに戻ってきた感じがする。何を見せ…

追記

あ、さっき『暗闇のスキャナー』の飯田訳を読み返すことはないだろう、って書いたけど、やっぱり読みたいような気がしてきた。比較するのは楽しそう。半年か一年くらい経ったら読んでみてもいいな。『暗闇のスキャナー』はディックの作品の中でもかなり気に…

A Scanner Darkly

過去日記に書き込みがあったことは通知のメールを受け取る自分以外はほとんど気づかないだろうのでここに載せる。 目を覚ますと「はてな」から、日記にコメントが付いたというメールが来ていた。 phaさんの日記にコメントが登録されました。 山形浩生 『おこ…

紀伊国屋、ゼスト御池から撤退 地下街の経営は転期(京都新聞:2003.07.18) 新刊屋と古本屋 ―その距離感の変遷― 宍戸立夫(三月書房)

ふと、夏目漱石の『道草』を読み返したくなった。とても地味だけど、好きな作品だ。神経質でインテリ肌の男が自分に無理解な細君だとか金をねだりにくる親戚だとか、生々しい現実的な生活にうんざりいらいらしつづけるという作品、だったはず(おぼろげな記…